2015.01.31 (土)

 

 

 『ANNIE アニー』 を観た。誰もがそのタイトルくらいは聞いたことがある、ブロードウェイ大ヒットミュージカルの映画化。主役のアニーを演じるのは、『ハッシュパピー バスタブ島の少女』 でアカデミー賞主演女優賞に史上最年少でノミネートされたクヮヴェンジャネ・ウォレスで、共演はジェイミー・フォックス、キャメロン・ディアス、ローズ・バーン。監督は 『小悪魔はなぜモテる?!』 のウィル・グラック。

 

 

 全米公開時の評判が酷かったので、あまり期待しないで観に行ったのだが、確かに酷評も納得の出来。ミュージカル映画だというのに歌も踊りもカメラワークも全てアマチュアという、ミュージカルの醍醐味が全くないってどういうこと? その溌剌とした愛らしさでキャスティングされたであろうクヮヴェンジャネ・ウォレスが大して歌えてないのは大目に見るとして(個人的には全く好きになれないが)、大の大人たちも全然歌えてないんである。かろうじて歌えていたのはジェイミー・フォックスくらいで、悪役演技がワンパタで痛々しいキャメロン・ディアスに至っては、彼女が歌いだすとバックコーラスと伴奏の音量が大きくなって歌声を消し始める始末。そんなんじゃミュージカルシーンになっても全然心躍らないわけで、少しは 『ヘアスプレー』 を見習ってキャスティングして頂きたかった。

 

 ダメダメなミュージカルシーンもさることながら、ストーリーも完全に子供向けで、特に後半、アニーに偽の両親を見つけようとするあたりからはコテコテ過ぎて目も当てられない。オリジナルのミュージカルは未見だが、原作では大恐慌時代だった時代背景を大胆に現代にアレンジしてることからも、恐らく全く別物ではなかろうか。そもそも舞台を現代にしたことが、この薄っぺら〜い脚本の諸悪の根源になってるし。いや、監督をウィル・グラックにしたことも諸悪の根源か。ミュージカルの映画化において演出も非常に重要というのは、『レ・ミゼラブル』 や 『ドリームガールズ』 を見ても明らかなわけで、軽いコメディが得意な監督が手を出すジャンルじゃないんだよなー

 

 

 

 

 

 

2015.01.29 (木)

 

 

 現在購入を計画中のテレビボートやデスクやダイニングチェアのいいものを見つけるべく、ここ2ヶ月間で何軒かのインテリアショップに行ってみたのだが、なかなかいいのがなかったので、この小休暇を利用して有明の大塚家具ショールームまで意を決して足を運んだら、品揃えが豊富過ぎて結構いいのがアッサリ見つかってしまう展開に。しかも、探してなかったはずの本棚まで割にいいのが見つかっちゃうし。何故にもっと早く来なかったのか。ていうか、やっぱスゴいわIDC大塚家具。

 

 

 

 

 

 

2015.01.28 (水)

 

 

 四万温泉2日目。朝起きたら、まだ入っていなかった部屋付きの露天風呂へ。気温は氷点下のはずなのだが、雪が舞っている景色を眺めながら、貸切状態の熱めの温泉という贅沢を堪能して、心も身体も温まります。

 

部屋付き露天風呂(の横にあるベランダ)からの景色。いい感じに雪が舞ってます。

 

 朝ご飯は10品近く出てきて、こんなに食べられるのか?と思いきや、一品一品が程よい少なさで、食べ終わってみると適量。夕飯と同じく 「すごい美味しい!」 というわけではないけれど、朝食としては満足感アリだ。

 

ご飯がお代わり自由なのも嬉しい。

 

 朝食を食べ終わったら、9時半頃にチェックアウトして、宿の人が昨日教えてくれたお土産屋さんへ。お土産屋さんが並ぶ通りは、まだ人通りもないからか、どの店も開いてるように見えないんだけど、よく中を覗いてみるとどの店も開いているという、観光地にありがちな商売っ気が全然なくて、この鄙びた雰囲気がいい。そして教えてもらったお店は和菓子も小物も品揃えが良く、しかも店の奥では和菓子を作っていて、結構ちゃんとしたお店だった。宿のおじさん、教えてくれてありがとう。

 

四万温泉の中にあるバス停は全部なぜか鹿。

 

 帰りも東京駅までの直通バスに乗ったのだが、どうやら温泉街から近くの中之条駅までのバスも出てるらしい。夏にも来てみたいと思ってるので、次に来る時は電車で中之条まで来て、そこから四万温泉までバスにしようかな。

 

 

 

 

 

 

2015.01.27 (火)

 

 

 今日からちょっと短めの休暇を取って、群馬県の新潟県との県境近くにある四万温泉という温泉へ1泊2日の小旅行。

 

 なぜ珍しく温泉なんかに行くことにしたのかというと、今住んでいる仮住まいの家の浴槽が狭いうえに、なぜかシャワーのお湯が全然熱くならないという事態が12月くらいから発生し、家のお風呂で全然くつろげない状態が続いて、どこかでゆったりお湯に浸かりたかったのだ。と思っていたら、シャワーの温度が上がらない問題は3週間くらい前に突如解決したのだが、それでもやはり、広い湯船にゆっくり浸かりたい想いは募る一方。昨日の夜1時まで働いた疲れを癒すためにも、久々の温泉へ行ってきました。

 

 

 四万温泉へは東京駅前から直通バスが出ていて(その名も「四万温泉号」)、サービスエリアでの休憩を入れて4時間弱で到着。今回行くことに決めるまで名前も聞いたことない温泉だったけど、結構便利だ。

 

休憩で寄った上里SA。昔よくここで降りたような気がするんだけど、どこ行く時だったんだろう。

 

 泊まった旅館は、四万温泉の北端近くにある 「佳元」 という宿。大浴場だけでなく、貸切風呂や部屋付きの露天風呂があって、ウェブで見る限りでは雰囲気も良さそうだったし、部屋数がそんなにないので落ち着いた雰囲気なんじゃないかと思い、ここにしてみたのだが、全体的に期待通り。若いスタッフさん達の応対は丁寧で良いし、和風モダンな内装はちょっと洒落てるし、部屋に入ると 「旅館に来た」 感が漂う落ち着きがあるし。

 

宿に入ると、まずラウンジで一休み。バスの停留所から寒い中を歩いて来たので、温かい囲炉裏が嬉しい。

 

そして囲炉裏の前で、お茶菓子のサービス。羊羹美味しい。

 

   

客室は、露天風呂付きで程好い広さの部屋をチョイス。もっと広い部屋もあったけど、これくらいで十分。

 

 

 15時にチェックインして、夕飯まで時間があるので、少し歩いたところにある四万川ダムまで行ってみることにした。宿の人によると、今日は久しぶりに暖かくなったということだが、それでも最高気温5℃。雪も舞ってるし、さすが新潟との県境近く。

 

 

宿から15分くらい歩くと見えてくる四万川ダムを下から撮影。実際のスケール感を伝えきれていない写真。

 

 このダムの写真を撮影したところから更に坂道を20分くらい登り、ダムによって堰き止められて造られた人造湖の奥四万湖が見えるところまで行ってみた。奥四万湖は水面がコバルトブルーで美しいということだったのだが、冬で太陽が低いからか、それとも天気のせいなのか、普通の水の色であった。夏の青空の下で見るとコバルトブルーに見えたりするんだろうか。

 

坂道を登りきって、ダムのほぼ真横から撮影。実物のダムを見るの初めてなのだが、カッコイイ!

 

 

 なんだかんだで1時間くらいずっと歩いていたので、宿に戻ったら温泉に。貸切風呂、大浴場、部屋付き露天風呂の3種類あるのだが、まずは貸切風呂。貸切なので、広い浴槽につかって思う存分のんびり! お湯が温かい! 体温まる! 今の家の風呂と大違い! などと思いながら、ゆったり。来てよかったー

 

 夕飯は特段美味しいというわけではないけれど、量的には満足だし、個室で食べられるので、プライベート感は十分。そして夕飯の後は、再び温泉。今度は大浴場だ。

 

 何となく予想はついていたけど、泊まってる人がそんなにいないので(僕ら以外で目にしたのは3組のみ)、貸切風呂じゃないのに結果貸切状態になっていた大浴場。この広々とした空間を独り占めできるなんて、なんかすごい贅沢。しかも露天風呂がついてて、露天風呂につかって夜空を見上げたら、ちょうどオリオン座が見える贅沢まで。都内の暗いところで見るよりも全然くっきり見えるので、他の星座もよく見えるのでは! と思い、立ち上がって星空を観察しようとしたら、めちゃめちゃ空気冷たくて(恐らく気温は零下の世界)じっくり観察できなかったのだが、都内ではなかなか識別できない兎座やエリダヌス座が見えたりして嬉しい。これはもしや、夏に来たら天の川が綺麗なのでは。

 

 残る温泉は部屋付き露天風呂になるが、これは明日の朝起きてからということで、久々に畳の上の布団で眠りに就きました。畳って固い・・・

 

 

 

 

 

 

2015.01.26 (月)

 

 

 再々々開胸の total arch + 基部修復って、一体いつ終わるのかと金曜日から憂鬱だったのだが、予想外に早く終わって午前1時に全て終了。患者さんのためにも、手術に関わる人たちのためにも、今回が最後の開胸手術になりますように。

 

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 昨日授賞式が行われた全米製作者組合賞で、オスカー鉄壁の本命と思われていた 『6才のボクが、大人になるまで』 が受賞を逃がし、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 が受賞したのも驚いたが、今日授賞式が行われた全米俳優組合賞でもサプライズ。なんと、主演男優賞が大本命だったマイケル・キートンではなく、エディ・レッドメインの手に! 更に、全米俳優組合賞の作品賞とも言えるアンサンブル演技賞をまたしても 『バードマン』 が受賞。これまでの前哨戦の結果からすると、オスカー主要6部門はほぼ決まりという展開だったのだが、この週末で波乱含みとなってきた様相。これは授賞式が楽しみ。

 

 

 

 

 

 

2015.01.25 (日)

 

 

 『ビッグ・アイズ』 を観た。1960年代のアメリカのポップ・アート界で一大ブームとなった、大きくて悲しげな瞳の子供を描いた "ビッグ・アイズ" シリーズ。その作者はウォルター・キーンということになっていたが、実際に描いていたのはウォルターの妻、マーガレットだった。10年もの間、ゴーストペインターとしてビッグ・アイズを描き続けたマーガレットだったが、次第に夫婦の仲は崩れていき、自分の魂の表現でもある絵を守るためにマーガレットは真実を公表することに決めるが・・・という、驚きの実話を基にしたストーリーをティム・バートンが映像化。マーガレットとウォルターを演じるのは、エイミー・アダムスとクリストフ・ヴォルツ。

 

 

 なぜマーガレットが夫の言われるがままに作品を描き続けるようになってしまったのかという点に関しては、まだ女性の立場が声高に叫ばれていなかった時代背景、そして、自立するだけの芯の強さを持っていなかったマーガレットというキャラクターに説得力を持たせるエイミー・アダムスの上手さもあって、なるほどと観ていられるのだが、それにしてもマーガレットが反撃するまでが長い! いかにエイミー・アダムスが上手くても、なぜゆえこんなにも黙って言いなりになり続けたのか分からなくなってくるくらい長い。しかも、反撃しそうでなかなか反撃しないシーンが長く続く割に、ラストは案外あっさり解決して、焦らされた挙句に大したカタルシスもなく終わってしまうのであった。

 

 イヤな男なんだけど、どこか憎めなくて愛嬌があるキャラクターを演じさせたらピカイチのクリストフ・ヴォルツだが、本作はさすがにマンガになり過ぎ。特に最後の法廷シーンは、ヴォルツの上手さゆえにストーリーが突然コミカル路線に走ってしまい、裁判長や陪審員ならずとも呆気に取られるはず。そして、ジェイソン・シュウォルツマンとテレンス・スタンプという個性派2人のチョイ役っぷりにも唖然。この2人をキャスティングしておきながら、出番これだけ!? そもそも、よくこれだけの出番なのにOKしたねぇ。

 

 本作はティム・バートン監督作品としては 『マーズ・アタック!』 以来、実に18年ぶり、そして10作ぶりにジョニー・デップもヘレナ・ボナム・カーターも出演していない作品になるらしい。最早この2人はバートン映画のトレードマークとなってしまっているので、この2人がいないバートン映画が物足りないというか、バートン映画じゃない気がするのは確か。バートンとヘレナは昨年破局しているので、今後バートン映画にヘレナが出ることはもうないだろうから、結局バートン映画にはデップっていうことになってしまうのだが、それをバートン本人も意識してるかの偶然なのか、本作以降もしばらくデップを起用しない様子で、若干迷走中な気がしないでもない。今後ティム・バートンがどこへ向かってしまうのか。『バットマン・リターンズ』 や 『ビッグ・フィッシュ』 のファンとしては心配である。

 

 

 

 

 

 

2015.01.24 (土)

 

 

 『トラッシュ! この街が輝く日まで』 を観た。リオデジャネイロ郊外のゴミ捨て場で働く少年が一つの財布を拾ったことで、少年とその友人2人は汚職警官に追われる身となるが、彼らは 「正しいことをする」 ため、真実に辿り着くべく戦いを続ける。監督は 『愛を読むひと』 のスティーブン・ダルドリーで、脚本が 『ノッティング・ヒルの恋人』 のリチャード・カーティスというのも話題。

 

 

 原作がどういうストーリーなのか分からないが、良くも悪くも映画的なリチャード・カーティスの脚本には御都合主義的な展開が多いし(特にラストは安易過ぎ)、少年達が警察に追われながら財布に隠された謎を少しずつ解き明かそうとする過程はチープなサスペンスのようにも思えてくる。だが、そんな欠点を補って余りあるスティーブン・ダルドリーの行間のある演出、そして何と言っても主役の子供たちの躍動感溢れる輝きのおかげで、観終わった後には、世界の片隅にこんな素敵な希望のある物語があってもいいのかもしれないと思わせてくれる一本になっていた。主人公の3人の少年を演じたのは、オーディションで選ばれた演技経験(ほとんど)ゼロの子供たちということだが、その選択肢は正解。経験を積んだプロの子役だったら、ここまで純粋な眼差しに映らなかっただろう。

 

 本作を観に行こうと思った理由は、これまで個人的に一作も演出にハズレがなかったスティーブン・ダルドリーが監督だったからだが、やはり自分とこの監督の演出は相性がいいらしく、思わぬシーンで登場人物たちの想いが溢れるように伝わってくる演出が相変わらず素晴らしい。本作ではラスト近くのマーティン・シーンとルーニー・マーラのシーンで、突如として込み上げてくるものがあった。そして、実はスティーブン・ダルドリーは長編デビュー作の 『リトル・ダンサー』 以降、『めぐりあう時間たち』 以外の全ての作品で 「大人へと成長する前の少年」 を描いており、その純粋さとみずみずしさをスクリーンに映し出すことに関しては抜群の感度の良さを持っていると思う。そんなダルドリー監督の次回作は、大ヒットミュージカル 『WICKED』 の映画版という噂。スティーブン・ダルドリーがミュージカル・・・ ちょっと合わないような気もするが・・・

 

 

 

 

 

 

2015.01.23 (金)

 

 

 この独特の 「周りを何となく不安にさせる」 感じ。懐かしいというか、全然変わってないのねというか、次は週1じゃ済まないのねというか・・・。

 

 

 

 

 

 

2015.01.22 (木)

 

 

 『ジャッジ 裁かれる判事』 を観た。インディアナ州の片田舎で長年判事を務める父親との関係が上手く行っていない弁護士が、殺人罪に問われた父親の弁護を引き受けることになるが、裁判が進んでいくうちに家族それぞれの想いが明らかになっていく。主演はアイアンマンことロバート・ダウニー・ジュニア。脇を固めるのはロバート・デュヴォル、ビリー・ボブ・ソーントン、ヴェラ・ファーミガ、ヴィンセント・ドノフリオら、なかなか渋いメンツ達。

 

 

 法廷モノとしてのクライマックスでもある物語の終盤で父子の物語が思わぬ展開を見せ、家族の物語として上手くまとまっていたのは面白かったが、ダウニー・ジュニア演じる主人公と元カノ(ヴェラ・ファーミガ、上手い!)、そして娘との関係になると消化不良で、作り手の狙いほどには主人公の成長物語として完成していないところが惜しい。これまでコメディを撮ることが多かったデヴィッド・ドブキン監督の、決して重くなり過ぎず、随所でユーモアを散りばめた演出は悪くないが、それが仇となってドラマとしては散漫な印象になってしまったように思う。

 

 そんな演出にダウニー・ジュニアの演技はマッチしていたが、口が達者で自分勝手だけど、根は優しくて憎めないという主人公のキャラクターは、ダウニー・ジュニア=トニー・スタークのイメージまんま。確かに彼以上の適役はいないようなキャラクターに仕上がっていたが、俳優がキャラクターに近づくというより、キャラクターを俳優に近づけるパターンになっていて、手慣れた役作りの感アリだ。一方、本作でアカデミー助演男優賞にノミネートされたロバート・デュヴォは、さすがの名演。彼の演技なければ陳腐な家族ドラマに終わっていたと思う。

 

 インディアナ州の自然を捉えた映像がやけに綺麗で重厚感漂うと思ってたら、エンド・クレジットでヤヌス・カミンスキーの名前が出てきて、道理でと納得したけれど、この演出にヤヌス・カミンスキーの映像は似合わない。そして、どこかで聞いたことがあるようなテーマ音楽だと思ったら、案の定トーマス・ニューマンだった。『アメリカン・ビューティー』 の頃と変わらない路線を貫くという、ある意味潔いというか、マンネリというか・・・

 

 

 

 

 

 

2015.01.21 (水)

 

 

 「コボちゃんをイメージして頂けたら幸甚に存じます」 という、この先一生お目にかからないであろう文章をメールで送ってきたレジデントと3日連続で麻酔をかけるのは、なかなか楽しいものがありました。

 

 

 

 

 

 

2015.01.19 (月)

 

 

 何年かぶりにバッタリ会った研修医時代の一つ下の後輩の 「お久しぶりです」 に続く第二声が 「そんなにやつれて・・・」 だったという衝撃。そんなに? そんなにやつれた?

 

 

 

 

 

 

2015.01.18 (日)

 

 

 家具を近々新調する予定なので、今日は2軒の家具屋さんへ。1軒は、テレビボードが良さそうだったので行ってみることにした新宿の柏木工。確かに実物を見てもまぁまぁ良さそうではあったが、値段的にもデザイン的にも何となく決め手に欠けるのと、置いてある物にバリエーションがあまりなく、あまり参考にならずじまいで、ちょっと残念。

 

 もう1軒は、三軒茶屋の丸彦家具。みなとみらいで見つけた "calligaris" というイタリアの家具メーカー都内唯一の公認ギャラリーがあるということで行ってみたのだが、お目当てだった calligaris のダイニングテーブルももさることながら、ドイツの家具メーカー、"hülsta" のウォールボードやらテレビボードやらが値段的にもデザイン的にもこちらの要求を満たしていて、思わぬ拾い物達に遭遇。少なくともウォールボードはココで決まりっぽい感じになってきた。店員さんも押し付けがましくなく、でも十分なサービスを提供してくれて、ここはわざわざ足を運んで良かったかも。また行きまーす。

 

 

 

 

 

 

2015.01.17 (土)

 

 

 いよいよ、それっぽくなってきました。ていうか、後3ヵ月もすれば完成しているはずなのだが、それでもまだ実感がそんなにないというか、いつになったら実感が湧くんだろうというか。

 

 

 

 

 

 

2015.01.16 (金)

 

 

 先週の金曜日はインフルでダウンして外勤を休み、先々週の金曜日は年末年始休みだったので、実に3週間ぶりの外勤先へ。いやぁ、色んな意味で働きやすい。そして色んな意味で刺激を受ける同僚が多い。自分とか間違ってもWHOで働きたいとか思わないよな・・・・

 

 

 

 

 

 

2015.01.15 (木)

 

 

 今年もアカデミー賞のノミネーションでは、前哨戦からは予想もしなかった結果がちらほら。最大のサプライズは 『LEGOムービー』 の長編アニメ映画賞落選なのだが、その代わりに高畑勲の 『かぐや姫の物語』 がノミネートされたという、日本的には面白い展開に。あと、『ゴーン・ガール』 快作だったんだけどなぁ。老アカデミー会員には刺激が強過ぎたのかしら。

 

■ 作品賞 ■

 

     

 

     

 

AMERICAN SNIPER / 『アメリカン・スナイパー』

BIRDMAN or (the Unexpecteed Virtue of Ignorance) / 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

BOYHOOD / 『6才のボクが、大人になるまで。』

THE GRAND BUDAPEST HOTEL / 『グランド・ブダペスト・ホテル』

THE IMITATION GAME / 『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』

SELMA /

THE THEORY OF EVERYTHING / 『博士と彼女のセオリー』

WHIPLASH / 『セッション』

 

作品賞ノミネート枠が最大10本に拡大されてからは毎年9本、もしくは10本がノミネートされていたのだが、今年は8本に。

前哨戦で結果を残しながら落選となった 『NIGHTCRAWLER』、『フォックスキャッチャー』、『ゴーン・ガール』 あたりは恐らく僅差でノミネート枠から外れてしまったのでは。

ていうか、ニール・パトリック・ハリスが授賞式の司会なのに、『ゴーン・ガール』 が作品賞はおろか、主演女優賞以外に全くノミネートされていないって一体。

 

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■ 監督賞 ■

 

       

 

Wes Anderson : THE GRAND BUDAPEST HOTEL / 『グランド・ブダペスト・ホテル』

Alejandro González Iñárritu : BIRDMAN or (the Unexpecteed Virtue of Ignorance) / 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

Richard Linklater : BOYHOOD / 『6才のボクが、大人になるまで。』

Bennett Miller : FOXCATCHER / 『フォックスキャッチャー』

Morten Tyldum : THE IMITATION GAME / 『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』

 

作品賞ノミネート枠が最大10本に拡大されてから、監督賞ノミネートの対象作は5本とも全て作品賞にノミネートされていたのだが、

今年は作品賞にノミネートされなかった 『フォックキャッチャー』 のベネット・ミラーがノミネートされるという異例の事態に。

そもそも、なぜ監督・主演男優・助演男優・脚本を含めた計5部門でノミネートされた 『フォックキャッチャー』 が作品賞にノミネートされなかったのか・・・

 

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■ 主演男優賞 ■

 

       

 

Steve Carell : FOXCATCHER / 『フォックスキャッチャー』

Bradley Cooper : AMERICAN SNIPER / 『アメリカン・スナイパー』

Benedict Cumberbatch : THE IMITATION GAME / 『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』

Michael Keaton : BIRDMAN or (the Unexpected Virtue of Ignorance) / 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

Eddie Redmayne : THE THEORY OF EVERYTHING / 『博士と彼女のセオリー』

 

ブラッドリー・クーパー、3年連続アカデミー賞ノミネート! 前哨戦で殆ど名前が挙がっていなかっただけに、これは驚いた。

どうやら 『アメリカン・スナイパー』 自体が想像以上にアカデミー賞に気に入られている様子だが(作品賞含めて6部門ノミネート)、

代わりにジェイク・ジレンホールが弾かれたのが悲しい。ゴールデングローブ、SAG、ブロードキャストの全てでノミネートされてたのに・・・

 

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■ 主演女優賞 ■

 

       

 

Marion Cotillard : TWO DAYS, ONE NIGHT / 『サンドラの週末』

Felicity Jones : THE THEORY OF EVERYTHING / 『博士と彼女のセオリー』

Julianne Moore : STILL ALICE / 『アリスのままで』

Rosamund Pike : GONE GIRL / 『ゴーン・ガール』

Reese Witherspoon : WILD /

 

ジレンホール同様、ゴールデングローブ、SAG、ブロードキャストの全てで候補入りしていたジェニファー・アニストンが初のオスカーノミネートなるかと期待していたのだが、

やはりアカデミー賞はテレビ出身俳優には当たりが厳しかった。代わりに選ばれたのが、アカデミー賞を受賞してから躍進著しいマリオン・コティヤールという展開は、さもありなんというところか。

 

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■ 助演男優賞 ■

 

       

 

Robert DuVall : THE JUDGE / 『ジャッジ 裁かれる判事』

Ethan Hawke : BOYHOOD / 『6才のボクが、大人になるまで。』

Edward Norton : BIRDMAN or (the Unexpected Virtue of Ignorance) / 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

Mark Ruffalo : FOXCATCHER / 『フォックスキャッチャー』

J. K. Simmons : WHIPLASH / 『セッション』

 

前哨戦から予想されうる最も順当な5人がノミネートされた、最もサプライズのなかったカテゴリー。そして、受賞もJ・K・シモンズでほぼ決まり。

 

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■ 助演女優賞 ■

 

       

 

Patricia Arquette : BOYHOOD / 『6才のボクが、大人になるまで。』

Laura Dern : WILD /

Keira Knightley : THE IMITATION GAME / 『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』

Emma Stone : BIRDMAN or (the Unexpected Virtue of Ignorance) / 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

Meryl Streep : INTO THE WOODS / 『イントゥ・ザ・ウッズ』

 

出演時間が短いということでノミネートが不安視されていたローラ・ダーンが久々のノミネート! 代わりに、ご贔屓ジェシカ・チャステインはノミネートされず。

そしてメリル・ストリープは19度目のアカデミー賞ノミネート。とうとう次は記念すべき20回目!

ちなみに、ここも受賞はパトリシア・アークエットで決まり。

 

 

 

 

 

 

 

2015.01.14 (水)

 

 

 全米監督組合賞のノミネーション発表。大御所クリント・イーストウッドのノミネートはまだ想定範囲内の予想外として、今まで前哨戦で全然名前が挙がってなかったモルテン・ティルドゥムは超サプライズ。それ以外の3人は、順当に行けば明日のアカデミー賞ノミネーション発表でも名前が呼ばれそう。受賞するかしないかは別として、ウェス・アンダーソンがアカデミー監督賞にノミネートされたら何となく嬉しい。

 

■ 第67回 (2014年度) 全米監督合賞ノミネーション ■

 

       

 

Wes Anderson : THE GRAND BUDAPEST HOTEL / 『グランド・ブダペスト・ホテル』

Clint Eastwood : AMERICAN SNIPER / 『アメリカン・スナイパー』

Alejandro González Iñárritu : BIRDMAN or (the Unexpected Virtue of Ignorance)

 :  / 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

Richard Linklater : BOYHOOD / 『6才のボクが、大人になるまで』

Morten Tyldum : THE IMITATION GAME / 『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』

 

 

 

 

 

 

2015.01.13 (火)

 

 

 もうすっかり普通に活動できるくらいに体調は復活しているつもりなのだが、「発症した日を含めて5日間は出勤停止」 という職場の規則により、今日は仕事を休むことになっている。そして明日から出勤。

 

 金曜日から昨日までの4日間、ほとんど家から出ず(唯一出たのは金曜の朝に病院に行った時だけ)、家の中を歩くくらいしか筋肉を使う行動をしていないのだが、この状態で明日いきなり働き始めたら疲れてしょうがないので、リハビリがてら有楽町まで出てみたら、そもそも 「家から駅まで15分歩く」 「有楽町線でずっと立っている」 だけで乳酸が溜まってるようなこの感覚。筋力の衰えってあっという間に来るねぇ。

 

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 夕飯を、家の近くの美味しいカレー屋さんで食べようと思ったら、開いていなかったうえに、微妙に違う店の名前で 「ニューオープン」 と書いてる紙が窓に張ってあった。マジですか。せっかく今の家に引っ越してから美味しいカレー屋さん見つけたのに、もしかしてお店変わっちゃいますか。大井町に住んでた時も、お気に入りのカレー屋さんが急遽閉店してショックだったのに、なぜこうも歴史は繰り返すのか。

 

 

 

 

 

 

2015.01.12 (月・祝)

 

 

 インフルエンザを発症して72時間経過。いやー、本当に3日で解熱するのね、インフルエンザって。昨日までの "なかなか治らない感" が完全にどこかへ行ってしまったような朝の目覚め。あ、今日治ってる、って自分で分かるこの感覚。いや、まだ感染力は十分ある状態なんですけど、これなら今日からでも働けそうってくらい、久々に身軽な感じ。

 

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 というわけで、アガサ・クリスティの名作を三谷幸喜が脚色した 『オリエント急行殺人事件』 を鑑賞。昨日見損ねた第一夜を昼間に、第二夜はオンエアで。

 

 ほぼ原作通り、そして1974年の映画化にオマージュを捧げるように描かれた第一夜も面白かったが、原作では描かれない事件の裏側を描いた三谷幸喜オリジナルの第二夜では、なるほど、だからこのキャスティングだったのね! という見せ場の連続なのが楽しい。二宮和也のナチュラルな上手さ、西田敏行のそこにいるだけで演技になる絶妙な風格、登場するだけで場をかっさらってしまうオーラの富司純子、一瞬で名演を見せる池松壮亮はもちろん、松嶋菜々子や沢村一樹、そして杏といった、普通に使われたら無害なだけの俳優たちの使い方なんか、さすが三谷幸喜。俳優の魅力の引き出し方を分かってるなぁという感じだ。唯一、肝心の野村萬斎の演技がどうにも好きになれなかったのがイタイが、そこには目をつぶって、次回はまたオールスターキャストで 『ナイル殺人事件』 あたりをお願いします。でも日本だと長良川とかになっちゃうのかな・・・

 

 

 

 

 

 

2015.01.11 (日)

 

 

 インフルエンザを発症して3日目。そろそろだいぶマシになってくるかなと思っていたら、今朝起きたらまたしても38℃超えの熱発。あー、確かに昨日の夜は寝ながら苦しくて何回も目が覚めたっけ・・・・

 

 結局午前中はまたしても寝続け、昼過ぎに大分復活してパソコンに向かったりしてみるものの、夜には再び38℃を超え、観たかった三谷幸喜の 『オリエント急行殺人事件』 も断念。まぁ、録画してるから明日以降観ればいいんだけど、それにしてもインフルエンザの日常生活に対する破壊力って凄いよな・・・

 

 

 

 

 

 

2015.01.10 (土)

 

 

 昨日寝まくったおかげか、解熱剤のおかげか(本当はインフルでは使わない方がいい解熱剤・・・)、かろうじて38℃は超えずに一日を過ごせたのだが、そうなると今度はヒマでヒマでしょうがなくて、でも、かと言ってアクティブに何かができるほど回復していなくって、結局できたことは譜面の製本くらいであった。昨日から今日にかけて行った唯一の生産的作業が、たった6ページの楽譜の製本・・・

 

 

 

 

 

 

2015.01.09 (金)

 

 

 深夜に妙に寒くて目が覚める → エアコン入れても寒い → 寒い寒いとうなされてるうちに朝になり、熱を測ると39℃超え → 仕事休むことにして、ハァハァ言いながら近くの病院まで行く → インフルエンザ検査したら陽性 → イナビル吸って、ひたすら寝続ける1日。やっぱ39℃超えると辛さが全然違うわ・・・

 

 

 

 

 

 

2015.01.08 (木)

 

 

 やはり、一人で落ち着いて麻酔をかけられる環境というのは良いものである。

 

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 『世界にひとつのプレイブック』 のデヴィッド・O・ラッセル監督が、『ザ・ファイター』 より前に撮影していたものの、資金難や撮影中のトラブルで完成していなかった幻の未公開作品『THE NAILED』 が、『ACCIDENTAL LOVE』 のタイトルで予告編を公開。いまや俳優たちから名演を引き出すことに関してはハリウッドで一二を争う監督となったデヴィッド・O・ラッセルが、ジェイク・ジレンホール、ジェシカ・ビール、ジェームス・マースデン、キャサリン・キーナーという豪華なメンツ相手にどんな作品を撮ったのか興味津々だったのだが、監督のクレジットはStephen Greeneという実在しない監督の名前になっており、果たしてラッセル監督が望む形での完成になっているのかどうかは大いに怪しいところ。

 

 

 

 

 

 

 

2015.01.07 (水)

 

 

 昨日から決まっていた予定緊急の担当だったのだが、朝一の入室じゃなかったので、いつもより遅めの出勤でいいよという総監督の先生の御配慮。

 

 お言葉に甘えて、いつもより一時間半くらい遅めに出勤したら、池袋駅の丸ノ内線のホームが人、人、人、人、人。なんと、6本先の電車の分まで整列乗車の列ができていた。始発電車が数分おきに発車する駅だというのに。さすが、御茶ノ水、大手町、東京、銀座、霞が関、国会議事堂前などなど、数々の「ザ・都心」な駅に停車する丸ノ内線。格が違う。

 

 

 

 

 

 

2015.01.05 (月)

 

 

 大学病院の特異な体質を目の前で提示されたような気分。やはり自分が一生働く場所ではないなと確信を持つに至った仕事始め。とりあえず、目の前に降ってくる仕事をこなす日々を送るかねぇ。

 

 

 

 

 

 

2015.01.04 (日)

 

 

 9日間もあった年末年始休も今日で終わりという、悲しい現実。次の大型連休はゴールデンウィークまでお預けか・・・ あ、でもその前に人生の一大イベントが待っているんだった。それを楽しみに頑張るか。

 

 

 

 

 

 

2015.01.03 (土)

 

 

 『サンバ』 を観た。10年間フランスで働きながらも、ビザの失効に気付かなかったために国外退去しなければならなくなったセネガル人と、ワケありで休職中のキャリアウーマンの話を軸に、彼らの周りの人々を描いたドラマ。主演は、『最強のふたり』 の監督と再びタッグを組んだオマール・シーと、シャルロット・ゲンスブール。

 

 

 テーマはフランスの移民問題だが、『最強のふたり』 の監督だけあって、決して重過ぎにはならず、軽妙なタッチとユーモアのあるキャラクターで話は進んでいく。だが、展開も結末も思いの外シリアスな方に向かっていくので、予告編で流れたような明るさや 『最強のふたり』 のような(いい意味での)感動を期待していると、やや肩透かしを食らうことは確か。個人的には、あまり爽快感を感じさせない結末に、監督と脚本家が社会問題に真摯に向き合おうとしている姿勢を感じたが、この監督コンビは日常のさりげないシーンをちょっとしたユーモアを交えながら描く方が向いているように見えるので(ダンスパーティーでのシーンが何とも言えずイイ)、何となく結末にぎこちなさを感じるのも否めない。

 

 それにしてもシャルロット・ゲンスブール、若い! もう40代に突入して数年経っているというのに、あどけなさをいまだに宿した表情で静かに話していたかと思えば、突然キレて大声で喚き散らすギャップは、まるで少女のよう。シャルロット独特のナチュラルさが本作の一番の魅力だったりするのだ。そんなシャルロット演じるヒロインが、セラピーの一環として馬を撫でるシーンがシュールで可笑しかった。えー、セラピー用の馬じゃなかったんだー(笑)

 

 

 

 

 

 

2015.01.02 (金)

 

 

 新宿のパークハイアット東京40階にある和食レストラン "梢" へ行き、毎年恒例、お節ランチコース。消費増税の煽りもあってか、微妙に高価な食材が減ってるような気もしたが、高価な食材が別に美味しいわけではないので、それはよいとして、全体的に外しのない美味しさなのはさうすがなのだが、もう何年もお節ランチを食べに来ているので、意外性がなくなってきたのは否めない。そろそろお正月のディナーコースでも食べに来ようかしら。

 

 

 

 

 

 

 

2015.01.01 (木・祝)

 

 

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

 年末年始のオンコール(30,31,1)は結局一度も呼ばれず、結果的に9日間の年末年始休は一秒たりとも働かずに済むことに。こんな年末年始、医者になってから初めてだ。ていうか、こんなんで来週の月曜から普通に働けるんだろうか。毎日の睡眠時間がこの9日間の半分近くという日々の始まりは、さぞかし辛いんじゃなかろうか・・・

 

 

 

 

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